20182月に新築の家が完成し、同年4月に第一子の娘ちゃんが誕生しました。この度、そんな我が家に待望のお掃除ロボットを導入しました。

検討の結果、選んだのは有名なルンバの弟分で同メーカーirobot「ブラーバ380j(Braava)です。

 

 
使い始めてすぐに、このブラーバこそ我々のような子育て家庭にぴったり!と実感しましたので、その理由をご紹介します。
 
 

理由1.床拭き型のお掃除ロボット

お掃除ロボットと聞いてイメージするのは大抵、ルンバのような掃除機型だと思います。

しかし、掃除機だけで床に広がる細かいホコリまできれいになるでしょうか??

子供がずり這いをして床を動き回るようになると、服や手足が細かいホコリやゴミで悲惨な事になってしまいます。まさに使用済みのモップのように、、、。親としてはマメに掃除しているつもりでも、細かいホコリは目につきにくいですし、掃除機だけではなかなか取りきれないというのが現実です。

我が家でも、ダイソンの掃除機をかけた後にクイックルワイパーで仕上げをしていました。

このように人間がクイックルワイパーをかけてもいいのですが、相手は見えにくい粉ホコリ、人の手ではどうしても掃除範囲に穴ができてしまいます。お掃除ロボットならば部屋全体をくまなく掃除してくれるはずです。

 
そしてブラーバというと、床を水拭きしてくれるロボットという印象をお持ちの方は多いと思いますが、水を使わない乾拭きモードもあります。
 

理由2.クイックルワイパーのシートが使える

これこそがブラーバ最大の便利ポイントです。

お掃除ロボットの購入を検討した際、家電量販店の説明員に、細かい粉ホコリまで取ってくれる機種はどれか?と相談したところ、「結局のところクイックルワイパーが最強」との回答でした。

あまり知られていませんが、ブラーバの乾拭きモードならば付属のクリーニングシートだけではなく、クイックルワイパーのシートを装着して使うもできます。これで全てつながりました。

結論として、我が家では、掃いて吸い込む掃除機型のお掃除ロボットではなく、床拭き型のブラーバ乾拭きモード+クイックルワイパー装着が最適!ということになりました。

(注意:ブラーバジェットという機種がありますが、こちらは専用シートしか使えないのでご注意ください。)

[お掃除シート装着方法]

お掃除シートを装着するパーツと本体とは、磁石でくっついています。

青いゴムのパーツのギザギザの溝があります。
ここにクイックルワイパーのシートを押し込んで装着します。
 
お掃除後のブラーバさん。ホコリやゴミをどっさり拭き取っています。

掃除が終わればシートをとって捨てるだけなので、細かいお手入れ不要で楽チンなのもクイックルワイパーの利点ですね!

我が家では、ブラーバで使用済みのシートを捨てる前に、床にふれていなかった面でブラーバが掃除できない箇所のホコリを拭き取って仕上げをしています。

引き戸のレールなどの溝
 
ホコリがたまりやすい巾木
 
窓枠もお掃除ロボットではできませんね。
 
こんなにホコリがとれましたー。
お掃除ロボットと人間、互いの不足を補い合う共同作業です。ブラーバが広大な床面をくまなく掃除してくれているおかげで、このような細かい箇所もケアできるようになるというのはとても良い事ですよねー。赤ちゃんがホコリに触れる心配がなくなりました。

理由3.安い

20189月現在、代表的なお掃除ロボット、ルンバシリーズの中~上位機種の実売価格は、価格.com によると¥55000¥100000程度。

日本メーカーで検討したPanasonicのルーロの上位機種MC-RS800は価格.com によると¥80000¥100000程度。

201810月発売のルーロ 最新機種はなんと15万円台です。いくら高機能とはいえ、このような価格帯ではなかなか手が出せませんね。

対して、ここでオススメするブラーバ380jの実売価格は、¥32000¥36000くらいです。

オムツや服やミルクなど何かと物入りな子育て世代でも 、このくらいならば何とか購入に踏み切れる印象です。

ブラーバのような床拭き型は、掃除機の機能を搭載しなくていいので構造がシンプルでコストを落とせるのですね。

理由4.賢い(お掃除ロボット上位機種と同等)

そして、ただ安いだけではないのです!

ブラーバ 380j は、制御システムとしてルンバの上位機種と同じiAdapt2.0を搭載しています。これは、簡単に言うと部屋を掃除しながら部屋の形と自分の位置を把握し(マッピングといいます)、無駄のない動きで効率よく部屋の隅々まで動いてくれるシステムです。
(Panasonicのルーロの場合も、このような動きは最上位機種だけで、なかなか割高な印象です。)

こんな感じで、まっすぐに拭いてきて、1台分弱程度ずれて折り返していきます。

複雑な角もこの通り、隅まで拭いてくれます

これに対してルンバ下位機種の単なる「iAdapt」や、ルーロの中~下位機種は、ランダムめな動きをするため、何度も同じ場所を通ったり、全く通らない場所ができてしまいます。

お寺の小僧さんの雑巾がけのごとく効率よく隙間なく動けるiAdapt2.0のようなマッピングタイプの動きをする型の方が掃除にかかる時間が短く、よりきれいになります。下記サイトがわかりやすく説明してくれているので見てみてください。

ただし、ブラーバのナビゲーションシステムは、本体だけで成立するルンバやルーロの上位機種とはちょっと異なります。

ブラーバには、このような黒い箱が付属しています。

「North Star Cube」という名前のこの黒い箱を部屋の中心に向けて置き、これとブラーバを連携させることで、ブラーバは自分の位置を正確に把握することができます。
 
北極星の如く動かない座標が指令を出すことで、カメラ等を搭載していない安価なブラーバさんでも効率よく動けるのですねー。
 
もちろん、ソファの下やテーブルの下もくまなく拭いてくれます。
このような家具の下の隙間は人間の手で掃除するのはなかなか面倒なので助かりますね。

4.運転音がとっても静か

これは子育て世代にはうれしい特徴です。

「動く掃除機」であるルンバやルーロに対して、ブラーバは「自動クイックルワイパー」だと考えるとイメージがしやすいと思います。

家電量販店などで私が比べた印象では、

ルンバ 「ズゴーーーッ」

ルーロ「シュイーーン」

ブラーバ「スイーーーー」

というような感じです。

ルンバはとてつもない音ですね。確かに吸引力は高いと思いますが、自分が部屋で過ごす間はうるさくて動かせませんし、夜中の内に掃除をしてもらうとなるとご近所迷惑になりそうなレベルです。

その点、ブラーバは掃除中に同じ室内にいても、視界に入っていなければ、いるのかいないのかわからないくらいの静かさです。赤ちゃんが寝ている中でも使えます!

(壁や障害物に当たって向きを変えるので、そのときはコツンとなります)

我が家では、昼間赤ちゃんが這って遊ぶリビングは寝る前にセットして夜の内に1回、寝室や廊下は午前中にときどき、昼頃にリビングをもう1回、という流れで掃除をしてもらっています。

お隣がかなり近接した住宅街ですが、音は全く心配なく掃除ができています。

理由5. ベビーサークルの意外な使い方

これは子育て家庭ならではの便利ポイントです。
 
普段はベビーサークルやハイローチェアに占領されているリビングですが、、、
 
ブラーバにがっつりお掃除をしてもらいたい時には、ベビーサークルの中にブラーバの障害になる物を入れてしまうことができます。
 
マットを畳んで、、、
はいこのとおり
テーブル周りもすっきり
これでブラーバさんがすいすい動いて掃除することができます。
このように、ベビーサークルをお持ちの子育て家庭ならば、ブラーバもその実力を存分に発揮することができます。
(さすがに毎日はここまでできませんが、我が家では週一回程度はこのような形で掃除をしています。)

床を這っても安心です

我が家の床の素材は無垢板、フローリング、クッションフロアなどほぼ全てがブラーバの掃除可能範囲ということもあり、毎日稼働してもらっています。
生後6ヶ月の我が家の娘ちゃんも、安心して床の上で遊ばせることができるようになりました。
 
いかがでしたか?
細かいホコリまで掃除できて、コストパフォーマンスが良く、賢い。ブラーバこそ、日本や、日本に暮らす子育て世代に本当にオススメできるお掃除ロボットなのです!
 
 
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